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こんにちは、坂野です。
利島で2013年1月31日、2013年度のドルフィンスイムに関する船長の集まりがあり、私も出席させてもらい、話を聞いてきました。
その報告をさせて頂きます。

出席したのは、利島ダイビングサービスの藤井雅彦氏、イルカマリンクラブ利島の笹原史雄氏、今年度からドルフィンスイム事業を始める雄成丸船長の寺田優氏、利島漁業協同組合組合長の梅田寛氏の4名でした。

IMG_0024b.jpg

今年の4月からは3隻、その後、更に1~2隻増えるかもしれないということです。

話し合われた内容は、主に、「利島ドルフィンスイム規定」の拡充という点で、利島ダイビングサービスの藤井雅彦氏より提案があり、ドルフィンスイムの期間を3月~11月の9ヶ月間にすること。
期間中は、毎日、12時~14時の間2時間は「イルカの休み時間」として全ての船のドルフィンスイムを禁止すること、この2点を規定に追加することが了承されました。
この「イルカの休み時間」を設ける規定は他に類を見ない独自のもので、現在16頭というイルカの数と、ドルフィンスイム船が増えることを考えると、大変良い規定ではないかと私は思います。

更に、安全対策の問題については、船同士の緊密な連携が必要になるという認識で一致。
今後、ドルフィンスイム時の操船方法について、船長同士で話し合っていくことを確認しました。

また、ドルフィンスイムに訪れる人たちの利島としての受け入れ態勢を充実させるため、将来的には、利島村観光協会を立ち上げる必要があるのではないかという提案があり、その実現を目指す点も確認されました。

2012年度の利島におけるドルフィンスイム客数は約700人でした。
今年度は更に増えることが予想されることもあり、より一層、利島全体でのドルフィンスイムに対する取り組みが必要となるでしょう。

利島ドルフィンプロジェクトは、昨年11月、利島へドルフィンスイムに行くお客さんの意識向上を目指すシンポジウムを東京で開催しました。(その報告がすっかり遅くなってしまっています、ゴメンナサイ)
次は、お客さんを受け入れる立場の利島の方々に、もっと利島のイルカについて知って頂くための会を計画しています。
これは、今年のシーズン前に開催することを船長さん方に了承いただきましたので準備に取り掛かりたいと思っています。
もちろん、島外からのご参加も大歓迎です。
ぜひ一緒に利島に行きましょう!

16頭のイルカに対して、ドルフィンスイム船が3隻以上というのは確かに多過ぎかもしれません。
しかし、何とか、イルカになるべくストレスを与えず、人間サイドがマナーを守りながら、より良い「利島ドルフィンスイム」をすすめていきたいと思います。

皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

利島ドルフィンプロジェクトチーフアドバイザー:坂野正人

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