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大変遅くなってしまいましたが、新年明けましておめでとうございます

年賀状

昨年のシンポジウム以来バタバタしており、更新できずすみませんでした

その後も、利島ファンの方々からイルカたちの様子やご報告などを頂き、ありがとうございました。

今年も、写真やご報告・ご感想など、HPやブログ、フェイスブックなどに、お気軽にお寄せくださいね

利島のイルカたちがいつまでも元気に暮らしてゆけるよう、微力ではありますが、これからもインフォしてゆきたいと思います。

寒い日が続いております。お身体ご自愛ください。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします

こんにちは。
急に寒くなってきましたね。

今日は「イベント」のお知らせです。

11月10日(土)に利島ドルフィンプロジェクトとそのサポート団体の主催で、イルカと人間の共生につて考えるシンポジウムが開催されることになりました。

詳細は下記の通りです。ぜひご参加ください!

イルカの暮らす村 ”利島”
シンポジウム「イルカと人間の共生をめざして」
  
           
日時: 2012年11月10日 (土)

開場: 17:00

開演: 17:30~

会場: 早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号館 第1会議室
   東京都新宿区大久保3-4-1
アクセス: 東京メトロ副都心線西早稲田下車徒歩0分、JR・西武鉄道 高田馬場 徒歩15分 他
http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html">http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html

参加方法:参加費は無料ですが、人数を把握するため、事前予約が必要です。

予約先: 出来るだけフェイスブックからのご予約をお願いいたします。
http://www.facebook.com/toshimadolphin

又は、利島ドルフィンプロジェクトのメールアドレス宛に、お名前と人数をお知らせください。
(満席以外はお返事致しませんのでご了承ください)
toshimadolphinproject@jcom.home.ne.jp

それでは、よろしくお願いいたします。

◎シンポジウムは、2部構成です。
...ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第1部:
17:30  開演 イベントの発起人挨拶
17:40〜18:10 利島と利島に棲むイルカたちの紹介
・坂野正人氏(利島ドルフィンプロジェクトチーフアドバイザー)による取材映像とお話
「利島とイルカの17年、そしてこれから」

18:10〜18:30 利島のイルカたちの個体紹介と、更に利島ドルフィンスイム&ウォッチングの現状を紹介します。
          
ーーーーーーーーー 休憩*10分 ーーーーーーーーー
第2部:
18:50〜20:30 パネルディスカッション

司会進行:坂野正人(TDPアドバイザー、映像作家)
パネリスト:辺見 栄(TDP国際窓口、エルザ自然保護の会事務局長)、三木真理子(デルフィネス主宰、ドルフィン・スイム・プログラムを実施)、渡辺仁史(オルカ工房、早稲田大学)

*時間が許す範囲で、参加者同士の交流など
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんにちは!
報告が遅くなってしまいましたが、9月中旬に利島のイルカに会いに行って来ました。

今回は、「利島ドルフィンプロジェクト」のアドバイザーの渡辺仁史さんと坂野正人さん、そして昨年から利島のドルフィンスイムにはまってしまった友人たちの総勢8名です。

定期船が着いてすぐに、「イルカマリンクラブ利島」さんの船に乗せて頂くことになりました。
船長さんは現役の漁師さんでもあります。
船に乗る前、ドルフィンスイムの説明と注意点はもちろん、海の入り方から船のはしごの上り方まで、初心者にもとてもわかり安い丁寧なブリーフィングが行なわれました。
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先ずは船上からの観察ということで透明度の良い水面を撮っていたら突然後方からイルカの頭が!、しばらくの間、イルカたちと船長さんの息の合った航海を楽しみました。

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現地2泊3日の滞在中、5回海に出てすべてイルカたちと交流できましたが、その時々で海の状況もイルカたちの反応や行動もまったく違い、あらためて自然の奥深さを感じることが出来ました。

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今回、まだココが一頭だけの頃から利島に通っていらっしゃる素敵なドルフィンスイマーさんにお会いすることが出来ました。この方、昨年の坂野さんが企画したイベントにも参加されたというのでまたまたびっくり!

その他、「ホームページ見ました!」と話しかけてくださった方もいて嬉しくなりました。

こういったった何気ないふれあいも、ドルフィンスイムの楽しさのひとつだと思います。

水中の動画はこちらです⇒YouTube
facebookにも写真が掲載されています⇒ http://www.facebook.com/toshimadolphin

こんにちは、「利島ドルフィンプロジェクト」東京事務所です。
数ヶ月ぶりに利島に行ってきました。

久しぶりの海、泳ぎたい気持ちをぐっと抑えて、今回は、利島ダイビングサービス代表で、利島ドルフィンプロジェクトの中心的人物でもある藤井さんの船からドルフィンスイムの様子を見せて頂きました。

夏休みということもあり、地元の親子連れや、仲良しカップル、はるばる宮崎からいらっしゃった方もいました。台風の影響でうねりが少しあったものの、海に浮かんでいるだけでもイルカたちが間近まで遊びに来てくれて、皆さんとても喜んでいらっしゃいました。

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1995年頃から利島の海に棲みついたココも遊びに来ていましたよ。
尾ビレが欠け、背中に傷跡があるので見つけやすいのですが、二頭で寄り添い元気そうに泳いでいました。

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最初は、ウォッチングだけだと飽きるかな~?と思ったのですが、おなかを出して泳いでいるイルカ、スパイホッピングしているイルカなど、まったく飽きることがないのです。

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楽しいひと時を共有した皆さんの笑顔も素敵でした!

野生のイルカですので必ず会えるという保障はありませんが、機会がありましたら、ぜひウォッチングも体験してみてください。

こんにちは、「利島ドルフィンプロジェクト」の坂野です。

2012年8月16日、NHK「ニュースウォッチ9」で放送された、「島にイルカがやってきた!」の番組の中で、数か所、事実と異なる表現がありましたのでお知らせいたします、
聞きとり方次第でいかようにも受け取れる表現ではあるのですが、視聴者が誤った認識を持つ可能性があること、ひいては、利島の名誉と利益を損なうことになると判断し、NHKに対し、訂正放送を行なってほしいと要請しました。

事実と大きく異なる部分は、以下の2点です。

1.イルカが、最近になって住みついたかのような表現:
番組ナレーション:
「実は最近になって棲みつくようになったんです。」
「イルカが島の周辺に棲みつくようになったのは3年前、年々数は増え、今では16頭になりました。」
「小さい島に突然やって来たイルカたち」

番組では、イルカが突然16頭棲みつき、それを目当ての観光客が増え、島が対応に追われているかのような描き方になっていますが、利島にイルカが棲みついたのは1995年に遡る話であり、最初の一頭が子供を生み、その親子を住民登録するなど、以来、15年以上にわたって島がイルカの保護を続けてきた歴史があります。
また、現在棲みついている16頭の中に、利島生まれの子供がいることにも一切ふれず、すべてが移住してきたイルカと誤解される可能性があります。

2.最近になり、利島のドルフィンスイムの規則や時間が決まり、イルカ保護規定が実行されるようになったかのような表現。
番組ナレーション:
「高縄さんはドルフィンスイムを行なうダイビングショップにイルカと上手に付き合ってほしいと働きかけてきました。その甲斐あって、イルカのストレスを少しでも減らすためのルールが徹底されています。更に、ツアーを90分以内に終えるという島独特の決まりを設けました。」

利島の「イルカ保護規定」は、1995年に一頭のイルカが棲みついた時点で、国内外のイルカ研究家のアドバイスや各地の規則を参考にし、藤井雅彦氏と私が中心となり、プロジェクトのメンバーで作り、実行されてきました。
また、ドルフィンスイムの時間については、最初は80分以内にしようという案もでましたが、わかりやすく、切の良い時間と言うことで、藤井氏の提案で改定されたものです。利島が付け焼刃的にイルカ保護を始めたわけではありません。

今回、私たちは以上の2点を正しく訂正してほしいとNHKに申し入れをおこなったところ、8月20日の夕方、放送前の忙しい時間にもかかわらず、「ニュースウォッチ9」のチーフプロデューサー、「映像取材部」のチーフプロデューサー、そして実際の取材をした映像記者の3名が対応してくださいました。
NHKの見解は大体次のとおりでした。「指摘された1、2共事実誤認とは言えない。視聴者にわかやすく伝えるために、利島のイルカについての最近の状況だけを取り上げた」
私たちは「利島のイルカ保護は、漁師を含め島民がイルカを暖かく見守ってきた歴史があり、それがあったからこそ、今こうして16頭のイルカが棲みついている」と言う点を主張し、「その歴史を無視したのは<視聴者にわかりやすく>ではなく、<制作者に作りやすく>しただけである」という私の映像作家としての見解も伝えました。

この手の話し合いはどこまでいっても平行線で終わるのが常で、私自身も何度も経験がありますが、以前は「おっしゃることはわかりますが、テレビ局としては事実誤認とは認められないので訂正謝罪は出来ません」で終わりでした。ところが、インターネットの普及で状況が一変しました。放送後も、繰り返しその映像が見られる上、それに付随する様々な情報も必要であれば提示できるようになったのです。
ということで、今回は最終的には、番組のHPのお問い合わせ欄に利島がイルカを保護してきた歴史があることを掲載し、利島ドルフィンプロジェクトの公式サイトにリンクすることになったわけです。

以上が今回のNHKへの申し入れの大まかな経緯です。
とにかく、今後マスコミの取材には十分気をつけなければいけないと反省した次第です。
                   
                            「利島ドルフィンプロジェクト」チーフアドバイザー 坂野正人 

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